潰瘍性大腸炎・クローン病

私と炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)のかかわり

潰瘍性大腸炎・クローン病 私は名古屋大学で研究生活をしていた平成2年から3年の間、潰瘍性大腸炎、クローン病に関する研究と臨床経験を積み、その後の加茂病院勤務の13年間に多くの潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんを診断し、治療してまいりました。
特に患者さん方が症状再燃したときや、重症化した患者さんを入院治療してきた経験は、西三河地域では誰にも引けを取らないものと自負しています。

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは比較的若い方が多いため、仕事などの関係で通院が困難なことも多く、まして入院治療はよほどでなければ避けたいものです。
私が加茂病院勤務の時は外来日の関係で患者さんにも無理して通院してもらうこともありましたが、クリニック開業した現在は、患者さんの通いやすい状況を提供できていると思います。

治療は内服が基本なのは言うまでもありませんが、当クリニックでは、潰瘍性大腸炎については白血球除去療法(LCAP)、新しく強力な免疫抑制剤「プログラフ」、クローン病、潰瘍性大腸炎に対するレミケード治療、ヒュミラ治療も外来で行っています。

患者さんの利便性を考えてLCAP、レミケードは夕方の診療時に行うことも可能です。

当院には潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんが150名以上通院されておられ、西三河地区の患者数から見て非常に多くの患者さんが当院に通院しておられます。
今後も炎症性腸疾患の診療には力を入れて患者さんのお役に立てればと思っています。